このページについて:「メディカルリカバリーラボ」を運営しているなぎのプロフィールと、当サイトの編集方針・運営の透明性に関する情報をまとめています。情報の発信元として、どんな人間が、どんな経験と立場で書いているのかを、できる限りオープンにしています。

なぎ|作業療法士18年目・現在は精神科OT
はじめまして、なぎです。
作業療法士として急性期・回復期・慢性期のすべての領域で18年間勤務してきました。途中、自費リハビリの形で副業として独立した時期もありましたが、ヘルニア発症をきっかけに副業を縮小し、現在は精神科でOTとして勤務しています。妻は精神科看護師。共働き5人家族の父親です。
このブログ「メディカルリカバリーラボ」は、「身体・メンタル・環境——3つの軸で『回復の技術』を発信する」ことを目的にしています。臨床の知識だけでなく、私自身が職場で消耗し、燃え尽きかけた当事者として通ってきた記録も、読者の役に立つよう体系化して公開しています。
資格・免許・専門性の根拠
🏅 保有資格・専門ライセンス
- 作業療法士(国家資格)——厚生労働省認定の国家資格。リハビリテーション専門職として身体・精神・発達領域に対応
※作業療法士は国家試験合格者のみが名乗れる国家資格です(理学療法士及び作業療法士法 第2条)。当サイトの身体・精神リカバリーに関する記事は、この資格に基づく臨床知識を根拠としています。
経歴・専門領域
| 作業療法士歴 | 18年(現役) |
| 臨床経験領域 | 急性期病院・回復期リハ病棟・慢性期病院・在宅リハ |
| 役職経験 | リハビリ部門リーダー(10年以上)・新人/学生指導 |
| 副業経験 | 作業療法士として自費リハビリで独立した時期あり(現在は本業に集中) |
| 家族構成 | 妻(精神科看護師・現役)と子3人の5人家族 |
| 気質的特性 | HSP(Highly Sensitive Person)当事者 |
このブログを書いている理由——3つの当事者経験
当サイトの記事は、教科書的な情報ではなく、私自身が当事者として通ってきた経験をベースに書いています。特に大きい3つの経験を、ここでは率直に共有します。
① 7年以上にわたるダブルバインド環境
新人時代の職場は、いま振り返ると典型的なダブルバインド(二重拘束)環境でした。「1日100個質問しろ」と言われて質問すると「そんなことも知らないのか」と返ってくる——どの選択肢にも正解がない構造の中で、7年以上「自分の能力が足りないから」と自分を責め続けていました。
気づいたきっかけは、精神科の患者さんの「トラウマになっている人から連絡があると動悸がします」という言葉でした。当時の自分にそのまま当てはまる——18年目にしてようやく、自分が当事者だったと自覚できたのです。
② 副業として独立し、ヘルニアで縮小した経験
OTとして働きながら自費リハビリの形で副業を立ち上げ、軌道に乗りかけたところで腰椎ヘルニアを発症しました。独立して初めてわかったのは「傷病手当金がない世界」の現実です。副業を縮小して本業に戻り、その後の経緯を経て現在は精神科でOTとして勤務しています。独立を考える医療職の方に、感情論ではなく現実的なリスクとして共有したい話だと思っています。
③ HSP気質との折り合い
新人時代、「他の人と同じようにできない」ことを長く恥じていました。HSP(高感受性気質)という概念を知ってようやく、気質を変えるのではなく環境とセルフケアで対応するという視点を手に入れました。同じ気質で苦しむ医療職に、その視点を届けたいと思っています。
当サイトの情報の信頼性について(E-E-A-T)
✅ 情報の品質基準
当サイトはGoogleが重視する「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」の観点から、以下の基準で記事を作成しています。
- 経験(Experience):18年の作業療法士臨床(急性期・回復期・慢性期・精神科)と、自費リハビリでの独立経験、家族の精神科看護師経験に基づいた一次情報を掲載
- 専門性(Expertise):国家資格(作業療法士)保有者として、リハビリテーション・運動器・精神科領域の専門知識を提供
- 権威性(Authoritativeness):特定の主義・思想・特定企業に依拠せず、臨床エビデンスと実体験の両軸から発信
- 信頼性(Trustworthiness):プライバシーポリシー・免責事項・特定商取引法ページを整備。筆者情報を実名に準ずる形で公開
このブログの編集方針
「回復」という繊細なテーマを扱うため、当サイトでは以下の編集方針を守っています。
- 臨床経験・当事者経験に基づく内容に限定——伝聞や引き写しの記事は書きません。
- 医学的な断定表現は避ける——「絶対に治る」「必ず効く」のような表現は使いません。
- 必要に応じて医療機関への受診を促す——セルフケアの限界を明示します。
- 商品・サービスを紹介する場合は実際に確認したものに限る——筆者または妻が実際に使用または検証したものだけを取り上げます。
- 読者の自己決定を最優先——「こうすべき」ではなく「こういう選択肢がある」という書き方を徹底します。
当サイトで扱うテーマ
- 身体リカバリー——睡眠・栄養・ストレッチ・自律神経・夜勤回復
- メンタルリカバリー——燃え尽き・職場ストレス・マインドフルネス・HSPケア
- キャリア・環境リカバリー——転職判断・職場見極め・独立リスク・キャリアチェンジ
- 職場ストレス対処——パワハラ・ダブルバインド・フキハラ・業務時間外侵食
読んでいただきたい人
- 看護師・OT・PT・ST・介護職・介護福祉士など、医療や福祉の現場で働いている方
- 「辞めたい」と「続けたい」の間で揺れている医療職の方
- HSP気質で、医療現場の刺激に消耗を感じている方
- 夜勤や長時間勤務で、身体の疲労が抜けないと感じている方
- 身体やメンタルを整えながら、長くこの仕事を続けたい方
当サイトでやらないこと
透明性のため、当サイトがやらないことも明記します。
- 個別の医療相談・診断・治療の提案
- 特定の病院・職場・人物への評価や批判
- 科学的根拠が乏しい療法・サプリ・グッズの推奨
- 「絶対こうすべき」という断定的な人生指導
運営者情報
サイト名:メディカルリカバリーラボ(Medical Recovery Lab)
運営者:なぎ(作業療法士・現在は精神科OT)
運営開始:2026年4月
連絡先:お問い合わせフォーム
関連ポリシー:プライバシーポリシー|免責事項|特定商取引法に基づく表記
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
身体とメンタル、両面から「回復の技術」を発信していきます。気になる記事から、お読みください。
